東国原英夫氏 衆院選への出馬要請あった 党名を実名告白「丁重にお断りをさせていただいた」

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 元宮崎県知事で衆院議員も務めた氏(68)が29日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、衆院選(2月8日投開票)を前に出馬の誘いがあったことを打ち明けた。

 立憲民主党を離党し、減税日本・ゆうこく連合を立ち上げた原口一博元総務相に言及。「知事をさせていただいた時、民主党政権だたんですけど、民主党政権の総務大臣をされたんです。その時からの付き合いで」。また「ビートたけしのTVタックル」にもたびたび出演しており、よく知る間柄だったという。

 そんな原口氏だが、衆院選を前に公明党と新党・中道改革連合を結党することになった立民に不信感を口にし、離党を表明。自ら新党を立ち上げた。

 東国原氏は「新党を立ち上げるのに、実を言うとお誘いを受けました」と、ゆうこくからの出馬要請があったことを打ち明けた。「言っていいんですかね」と迷いつつも、「お誘いを数カ所から今回(受けていた)…すみません、ありがとうございます。ありがたいことなんですが、数カ所からお誘いいただきました。その一つが原口さんでありました」と続けた。

 その上で「私は国政じゃなく…国政は視野に入っていないので、丁重にお断りをさせていただいた」と告白。東国原氏は次期宮崎県知事選への出馬が有力視されていると、地元メディアが報じている。