
落語家・(62)が2日、コメンテーターを務める「」(月~金曜前10・25)に出演。首相(64、自民党総裁)が1日午前、NHKの討論番組への出演を急きょ取りやめたことに言及した。
高市氏は、自身のX(旧ツイッター)で「遊説会場で熱烈に支援してくれる方々と握手した際に、手を強く引っ張られて痛めた。関節リウマチの持病があり、手が腫れてしまった」と投稿。午後からの岐阜や愛知での応援演説は予定通り実施した。右手の指にテーピングを巻き、左手首にリストバンドを着けた状態だった。聴衆と握手やハイタッチを交わすことはなかった。
政府関係者によると、1日午前8時過ぎに医務官が首相公邸を訪ね、首相の治療に当たった。木原稔官房長官は東京都内の街頭演説で、首相の体調に関し「治療のおかげで元気いっぱいだ。何の問題もなく遊説に向かっている」と語った。
志らくは「みんな神経のの痛さが分かってない」と高市氏の欠席に理解を示し、自身も昨年に腰、首の神経を痛めたと言い「熱が40度くらいあったって落語はできる。でも、その(神経の)痛みは落語もできない」と話した。そして「中には腕が痛いくらいでなんで休むんだって…、あの人が休むってことはよっぽどのことなんですよ。治療はその時間しかなかったんでしょ。その後、遊説行って、なんで遊説行けるんだって、だって治療したから行ける。討論なんてしてる痛みじゃないです、神経の痛みってのは」と語気を強めて語った。
さらに「経験したことない人は逃げたとかどうのこうのって言うけども、それはをしたことを知らない、をなめてるとはっきり言います」と強調し、「出られなかったのは残念です。もう1回やるっていうのは、やるべきではあると思う」と話した。