
フジテレビ系「ジャンクSPORTS」が7日に放送され、ダウンタウン・浜田雅功がMCを務めた。
この日のテーマは「プロ野球開幕SP どこよりも早い順位予想」。坂口智隆氏、辻発彦氏、内川聖一氏、鉄平氏、岩本勉氏、清水直行氏らパ・リーグで活躍した有名OBをゲストに招いた。
オリックスやヤクルトでプレーし最多安打、ゴールデングラブ賞4度、走攻守に優れた外野手として活躍した坂口氏は「開幕戦」の話題でヤクルト時代の大ケガを振り返った。
坂口氏は「開幕スタメンをとって。ちょっと良いときに、3戦目にデッドボールを受けまして。バットに指が挟まって(骨が)粉砕して開放してっていう骨折をしたんですけど…」と述懐。聞いているだけで痛くなるような話に浜田も表情をゆがめた。
つづけて、坂口氏は「そのまま病院に行きまして、傷口をちゃんと洗わないといけないって言われまして。注射器に細い管がついたやつを傷から入れていくんです。で、水をチューッとやったら(折れた指が)風船みたいに膨らむんです。今度は(指から水を)押し出すっていう作業…。『何回やるんですか?』って言ったら24本って。めちゃくちゃ痛いんです」と話した。
さらに、坂口氏は「『どうしよう…!麻酔打ってください』って言ったら『麻酔は中に打つからもっと痛いです。我慢できる所までしてください』って言われたんですよ。(激痛で)『もう無理です!あと何本ですか?』って聞いたら『あと2本です』って。いよいよ無理になって。『今からでも打ってください!』って言ったら『あと2本やから我慢して!』って」
坂口氏は「同じケガをした方には『絶対、1本目の麻酔の痛さを我慢したほうがいい』って、僕だから伝えられる」と述懐。浜田は「すごいな…。聞いてるだけで嫌やわ…」と顔をしかめていた。