元BOOWY・高橋まこと、高市首相をポンコツ呼びから一転、選挙当日は “のほほん” 投稿…それでも止まらぬ批判の声

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政治と音楽が交錯する舞台で、元BOOWYのドラマー高橋まこと氏が、一連の発言によって渦中にある。選挙日の出来事を受けて、彼の態度は予想外の方向に振れ、反響は止まらない。高市早苗首相を「ポンコツ」と呼ぶ発言をした後、選挙当日にはまるで何事もなかったかのように穏やかな投稿を行ったことが、さらに人々の批判を呼び起こしている。

高橋氏は、2月4日にX(旧Twitter)で、高市首相が韓国の李在明大統領と共にドラムセッションを行う動画に対して、過激な表現で批判の声を上げた。彼の発言は瞬く間に拡散し、もはや引き返せなくなった状況となった。その数日前には、高市氏の選挙区に対して「頭の悪い奈良の民」なる失礼な発言も行い、自らの評判をさらに傷つけてしまったようだ。

批判の嵐を受け、彼は5日に「奈良の皆様本当にすいませんでした。重ねてお詫び申し上げます」と謝罪の意を表明。しかし、選挙当日に彼が見せた様子は、まるで何も気にしていないかのような冷静さを以って鹿児島の雪を叩いて報告した。「雪の鹿児島出発、羽田到着も駐機場空きが無く機内で1時間待ちました」と、生活の様子を淡々と投稿した高橋氏の姿は、選挙結果の重大さとは裏腹に、まるで浮世離れした印象を与えた。

その選挙結果は、自民党が316議席を獲得するという圧倒的な勝利だったが、高橋氏の反応はまるで不在。リアルタイムでのコメントは見かけることがなかった。彼に対するユーザーからの声は厳しく、過去の発言を翻した結果に対する不満が続出。「どうだい?この結果は?お前がズレてんだよ」といった批判が飛び交い、彼の音楽キャリアに対する評価が揺らいでいる様子がうかがえる。

芸能記者は、高橋氏が自らの発言が予想以上に波紋を呼び、混乱したのかもしれないと推測している。しかし、高橋氏は選挙翌日の9日、「暗黒日本の始まりなんですかね~ガチョーン」との投稿で沈黙を破るも、その内容は以前の攻撃的な姿勢とは一線を画している。暴言や過激な意見が影を潜めていく様子は、むしろ彼が今回の事態を反省しているのかもしれないという印象を与える。

高橋氏の一連の発言と態度は、音楽業界や政治の界隈に大きな波紋を広げている。果たして、彼は今後、どのように自身のスタンスを明確にし続けていくのか。注目されるのは、彼の発言がどのような影響を持ち、またどのような評価を得ることになるのかという点だ。政治と音楽の境界が揺れ動く中で、彼の役割は一体どこにあるのか、そして私たちの社会がどのような未来を迎えるのか、心して見守らなければならない。