
衆院選で中道改革連合が大敗し、元公明組は全員当選したが、元立憲民主組は昨秋衆院予算委で高市早苗首相を追及したメンバーが重鎮・岡田克也氏をはじめほとんどが落選する壊滅惨敗となった。
昨年11月、高市首相が初の本格論戦を迎えた衆院予算委で、質問時間の半分を、高市首相が自民総裁選時に発言した「奈良のシカ蹴り」に関する質問に費やして物議を醸した西村智奈美氏は新潟1区で敗退。比例北陸信越ブロックで、大勝した自民の2議席分の名簿が足りなくなり、これが中道に割り振られ、「おこぼれ」の形で西村氏が比例復活当選した。
西村氏はXで「選挙区では落選したものの、北陸信越ブロックの比例区3位で当選させていただきました。皆様から積み上げていただいたご支援のおかげで、天から与えられた一議席と受け止めて、精一杯働いていく決意を感謝の気持ちを込めてご報告させていただきます」と記した。
700件のコメントが殺到し、当選を祝うコメントの一方で「自民党から与えられた議席だろ」「天ではなく自民党から与えられたおこぼれだろ?」「高市さんに感謝しないといけませんよ」「棚ぼたでは?」「貰った議席だということを忘れないで下さいね」と厳しい指摘が相次いでいる。