大谷翔平選手がパドレス戦で今季第4号本塁打を放ち、メジャー通算2375本塁打に到達。
大谷選手はこの試合で5打数3安打1打点の成績を記録し、打率は3割5分3厘に上昇。
山本吉信投手は5回で3失点を喫し、勝利投手の権利を得るも、試合は逆転負け。
パドレスの松井裕樹投手との対決で、大谷選手は2塁打を放つも勝ち越し点には繋がらず。
パドレスは延長11回で決勝点を奪い、試合を制した。
大谷選手の元通訳、水原一平容疑者が連邦地裁に出頭し、ギャンブル依存症の治療を希望。
水原容疑者は大谷選手や家族に謝罪の意を表明し、法的手続きに協力する意向を示した。