篠田麻里子が板野友美の結婚式に出席拒否、大激怒の絶縁状態の真相に言葉を失う…かつてAKB48の神7と謳われたメンバーが板野友美の幸せを歓迎できない理由が…

先日、AKB48の元メンバーでタレントの板野友美さんが、ヤクルトスワローズの投手である高橋刑事さんとの結婚披露宴を開催しました。この披露宴は、知人向けに改めて行われ、多くの有名な出席者が集まりましたが、かつて同じグループで活躍した「神7」の一員である篠田麻里子さんは出席を拒否し、両者の確執が再び注目を浴びています。

結婚披露宴は2月9日、高級ホテルで行われ、約200名の出席者が集まりました。板野さんは、幸せな笑顔で3歳の娘を手を引き、豪華なドレス姿で登場しました。しかし、神7のメンバーの中で出席したのは前田敦子さんだけで、他のメンバーの参加は期待されていたものの叶いませんでした。

特に注目されるのは、篠田さんと板野さんの関係です。SNS上では、両者が互いにフォローをしない状態が続いており、これは明らかな拒絶を示しています。篠田さんは板野さんの夫である高橋投手をフォローし、気軽なコメントを残している一方で、板野さんとは距離を置いているようです。この不和の背景には、二人のキャラクターの類似性と過去の確執があるとされています。

AKB48時代、篠田さんは「まり子様」としての存在感を持ち、板野さんも「ともちん様」として人気を博しました。両者はファッションセンスなどが似ていたため、対立が生まれたとされています。また、卒業のタイミングが重なったことも、相互不信を深める要因となったようです。

最近の報道によれば、篠田さんは不倫疑惑や事務所の破産問題など、私生活でのトラブルが続いており、一方の板野さんは高橋投手との結婚後、順調にキャリアを築いている様子です。このように、二人の間には明らかな格差が生まれていると指摘されており、今後の展開が気になります。

篠田さんと板野さんの確執は、今なお続いており、両者の距離が縮まる兆しは見えません。特に、板野さんの結婚披露宴に出席しなかったことからも、それぞれの立場や感情が複雑に絡み合っていることが伺えます。今後、彼女たちの関係がどのように変化していくのか、注視していく必要があります。