松下は1月28日、オフショットを公開しながら、「ドラマセットの中に美術さんの粋な計らいが…」と心躍る様子を伝えた。彼女が微笑むその背景には、テーブル上に並べられた、何と日本酒の1升瓶が4本。ラベルにはそれぞれ「はやこ」「女将」「瀬川」「虎獅子」という名が記されており、この意図を巡ってファンは思考を巡らせている。
この“謎解き”は、単なる遊びではなく、松下奈緒が過去に演じてきた役名そのものであることが瞬時にファンの目を引いた。一部のコメント欄には、「お酒の銘柄は奈緒ちゃんが今までに演じてきた役の名前ですね」と理解したファンの声が上がる中、他には苦し紛れの様子を示す「虎獅子が…うーん」といったコメントも散見された。
「虎獅子」については、かつて放送されたSMAPの特別番組『X’smap〜虎とライオンと五人の男〜』で、松下が演じたキャラクター名ではないため、ファンたちは戸惑いを隠せない。芸能記者は、「松下奈緒が過去に主演したドラマの役名が並ぶ中で、なぜ間違ってしまったのか」と分析を加え、ファンの苦戦する姿を嬉々として報告した。
実際、ラベル名の由来を詳しく見てみると、「はやこ」は2016年に放送されたドラマ『早子先生、結婚するって本当ですか?』の教師役、「女将」は2013年の『鴨、京都へ行く。-老舗旅館の女将日記-』の女将役、そして「瀬川」は2011年の『CONTROL〜犯罪心理捜査〜』の刑事役であることが明らかになっている。それに対して「虎獅子」は、単なるラベルの遊び心から名付けられたのだ。
今回の投稿を受け、松下奈緒のInstagramはファンのコメントで溢れ、SNS上でもトレンド入りを果たす盛況ぶり。彼女の新しい視点で作り出された謎解きは、ただのエンターテイメントにとどまらず、ファンとのコミュニケーションの新たな形を示唆している。
松下は投稿を締めくくる中で、「本日も『夫に間違いありません』撮影中です!」と、撮影の進捗を報告。また、この美術スタッフの巧妙な計らいが、ドラマの制作を円滑に進めていることを示し、多くのファンの期待を一層高める結果となった。
この一連の騒動は、ただの謎解きにとどまらず、松下奈緒が持つファンとの絆を再確認させるものとなった。彼女が今後どのように展開していくのか、視聴者の目は離せない。彼女の作品への情熱と、ファンとの交流が生み出したこの波紋が、今後のドラマ界にどのような影響を与えるのか、引き続き注目していきたい。
