
俳優の永作博美(55)が、14年ぶりに民放の連続ドラマで主演することが1日、分かった。4月スタートのTBS系「時すでにおスシ!?」(火曜、後10・00)で、鮨職人を目指して「鮨アカデミー」に通うヒロインを演じる。
民放連ドラ主演は、2012年放送の「ダーティ・ママ!」以来。TBSのゴールデン・プライム帯連ドラにレギュラー出演するのは1999年の「週末婚」以来、27年ぶりとなる。
子育てを卒業した50歳の主人公が、ひょんなことから鮨の世界に飛び込むオリジナル作品。“飯炊き3年握り8年”と呼ばれる職人性と現代の価値観が交差するアカデミーでの日々を通して、堅物講師や年齢も経歴も違う仲間たちとの交流が描かれる。
永作は役作りで実際のアカデミーを訪れ、生徒たちのカリキュラムを体験。鮨作りを学んでいるという。
ドラマのテーマは「自分のために生きる」こと。オファーを受け、永作は「本当にびっくりしました!脚本の段階で、共感できる部分がたくさんあったので、多くの方に共感していただける作品になると思います。この作品を通して“自分のために生きる時間や意識”を少しずつ持てるような小さなヒントを見つけてもらえたら嬉しいです」と期待した。