
2023年2月2日、人気お笑い芸人くっきーが、矢口真里の最近のTikTok動画に対し、過剰な加工と“違法エフェクト”使用について強烈な指摘を行った。このやり取りは、YouTubeチャンネル『シュシュっとごくろうさん』の中で展開され、視聴者は思わず目を逸らさずにはいられなかった。
動画の内容は、一見和やかなスタートを切ったかと思いきや、矢口が自身のTikTok投稿の加工写真を公開した瞬間、スタジオの空気は一変した。くっきーとハリウッドザコシショウの二人は、一斉に「誰の写真なん?」「AI?」と矢口にツッコミを入れる。追い詰められた矢口は、観念して「私です」と告白。彼女の告白は、全ての視聴者に衝撃を与えた。
この日の放送では、かつての仲間たちが、彼女の加工後の姿に対し冷笑を交えつつ、リアルな彼女とのギャップを指摘。くっきーは「違法エフェクト使うな」と切り込む一方で、「別人やん、めちゃくちゃ可愛いやん」とからかうことで、スタジオは笑いに包まれた。その後、矢口が「申し訳ございませんでした」と頭を下げるシーンは、多くの視聴者にとって予想外のオチとなった。
収録後の反省会では、ザコシショウが「やらんでも可愛いから」と矢口をフォローし、美しい姿は加工の必要がないことを強調。炎上を自ら説明し、笑いに変える矢口の姿勢は多くの人々から称賛を受け、SNS上でも概ね好意的な反応が飛び交った。「早速、最近の加工騒動イジってて草」「弄ばれるやぐっちゃんええやんええやん」など、彼女のユーモアを称賛する声が聞かれる。
この騒動の背景には、矢口が2011年に俳優の中村昌也と結婚し、その後2013年に不倫報道で世間の注目を浴びたという過去がある。彼女はこのような個人的な部分を封じ込めるのではなく、あえてそれに正面から向き合うことで、炎上を乗り越えようとしている。その結果、今回のケースが、炎上を煽るのではなく、むしろコンテンツへの転換に成功した瞬間でもあると評価されている。
放送作家の指摘によれば、矢口の率直な対応と、くっきーおよびザコシショウの鋭い突っ込みが、彼女を“Win-Win”の状況に導いたと言える。まさに、彼女の危機を笑いのネタに昇華させる力が、この騒動によって際立っている。
視聴者は今、矢口真里の次なる行動から目が離せない。彼女の不自然加工による炎上は、果たして新たなエンターテインメントとして再生されるのか。この現象は、単なる炎上だけに留まることなく、視聴者の心を掴む材料として注目され続けるだろう。これからの彼女の活躍に、ますます期待が集まる。