
この映画は、人気ギャグ漫画を原作とし、全ての家族メンバーが一緒に高校に通うという斬新なストーリーが展開される。香取は若き主人公と同じ学校に通う役割を果たし、36歳の仲里依紗も母親役として女子高生に変身。監督には『おっさんずラブ・劇場版』の瑠東東一郎が名を連ね、脚本は人気劇団・ヨーロッパ企画の上田誠が担当するという、”最強タッグ”が実現する。
しかし、SNS上では「流石に無理があるのでは」「現実味がない」といった反響が次々と寄せられ、否定的な意見も少なくない。このキャスティングが、本当に新しい映画の歴史を作る可能性はあるのか、多くの視線が集まっている。香取自身、過去の芸能活動が多忙で、高校生活を経験していない背景があるため、役への理解を得られるのではないかとの声も上がるが、年齢差がもたらす違和感は否めない。
さらに、旧ジャニーズ事務所系タレントにも注目が集まる。NEWSの小山慶一郎は、41歳にして映画『アオショー!』で高校生役を演じると発表した。彼のキャラクター設定は、合唱強豪校の部長として、同年代の生徒たちとの競争が繰り広げられることに。小山が制服姿で登場することに喜びを感じながらも、「まさか自分が生徒役になるとは思わなかった」という言葉も聞かれ、彼自身にとっても驚きの演技挑戦となるだろう。
世代を超えて”年齢不詳”なタレントたちが集まる旧ジャニーズ系では、ファンの期待も高まる。堂本光一が46歳で結婚を発表した際も、彼の”王子様”キャラクターへの驚きが広がったように、同じく年齢に縛られないイメージが根付いている。加えて、年齢を問わず、魅力的なキャラクターを演じる才能は、エンターテインメント界に新たな風を吹き込むと期待されている。
香取慎吾と小山慶一郎が演じる高校生たちの姿が、世代を超えて共鳴するドラマにどのように貢献するのか、この新しい挑戦がどのように受け入れられるのか、映画界はもちろん、感情を揺さぶる物語を求めるファンたちにとっても、今後の展開から目が離せない状況となっている。これからの動向に注目が集まり、両者のパフォーマンスがどのように評価されるか、激しい反響が続きそうだ。