山川豊 闘病中のパワフル唱 がん発覚後初めて1時間半のステージ 新曲「駅」など20曲以上

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 ステージ4の肺がんと闘いながら活動している歌手・山川豊(67)が4日、東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASUREでデビュー45周年記念のコンサートを開催。近況を明かした。

 現在、月に1回通院し検査を受けているが、「(発覚した)2年前と変わっていない」と進行は止まった状態。抗がん剤が効いていることに加え「良いと聞いたらすべて試している」と、積極的に取り組む食事療法も効果があるという。

 発疹や口内炎、味覚障害などの副作用に悩まされ、長い時間ステージを務めることができないが、この日はがん発覚後初めて1時間半以上、1人で熱唱。高倉健さんの主演映画「駅 STATION」をモチーフに自身が作曲したこの日発売の新曲「駅」や、代表曲「アメリカ橋」など20曲以上を堂々と歌い切った。