
嵐の二宮和也(42)が4日、都内で行われたサントリー「こだわり酒場」の新CM発表会に出席した。二宮はトークの中で、3月から始まる嵐のラストライブツアーの準備にも言及し、「いろんな人たちをご機嫌にしたい」と意気込みを口に。自身の芸能生活30周年でもある節目の1年を、全力で走り抜ける思いを語った。
酒場の大将の姿で登壇した二宮。イベント序盤でレモンサワーとタコハイの“かき混ぜ式”を終えると「飲めるの確定してますからね」と試飲。「昼間(の酒)がいい!うまい!」と喜びの声を上げ、スタートから商品テーマ「ごきげんな晩酌時間」を見事に表現する超ご機嫌状態だった。
“ニノ節”で周囲の笑いを誘い続けたが、「今年、ご機嫌にしたいこと、人」というお題を振られると「嵐もコンサートがありますし、そちらのリハーサルも徐々に始まりつつありながら。いろんな人たちをご機嫌にしたい」と語り始めた。
今年3月から「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」が始まるが「これまで待ってくださった方々が本当にたくさんいてくれた。その人たちをご機嫌に」とすべての人へ感謝を込めた最高のステージにすることを誓った。
さらに、今年はもう1つの節目も。「本当にせんえつなんですが、二宮が30年働いたぞという年が今年でして。96年から芸能界にお世話になって、気づいたら2026年に。これ、本人しか言ってないっていう…」と自虐的に自身の芸能活動30周年をアピールした。
「僕1人、声高に言っていたんですけど」と照れ笑い。5月31日の東京ドームで嵐の活動に区切りをつけた後には「6月になったら勝手に30周年を1人で祝おうかなと。ご機嫌になりたいなと思う」と話した。
グループにとっても自身にとっても大切で、多忙な1年に「何かもう、ウソでも仕事しているって言おうかなと思っています」と二宮。とぼけた口調ながらも、節目の1年への熱を感じさせた。