30 January 2026
朝日放送(ABC・ラジオ)冬の社長会見が30日、福島区の同局で開催され、今村俊昭社長は、「」を長期休養中ののについても言及した。 松本が昨年11月、配信コンテンツ「プラス」で復帰を果たした。今村社長は松本の復帰に関しては「現状で何か決まっているということはございません」と従来と同じ回答を繰り返した。また「さんともそういったことに関しては、適切な判断をするべく協議をしていきながらですが、現状、何も決まったものがございません」とした。
30 January 2026
は30日、東京・台場の同局で社長会見を行い、元タレントの氏による女性トラブル問題で、新卒採用に影響が出ていることを明かした。 社長は一連の問題が理由となった退職者の有無について、「退職者の開示していないが、一連の事案が影響したのかというとそれは把握していない。毎年退職者はいるので、特にクリエイティブ人材の部分の退職者は、外に自分たちが作りたいものを作れる場所といいますか、競合の社もある。そういったところに出身者が多く、転職する人が多い」と述べた。 続けて「その反面、中途採用で入ってくる人も今年は多いんです。人材の回転はより促進した方がいいと考えている」と中途採用で入社する社員が増えている現状を説明した。 また、「新卒採用については、この事案の影響は出ていると聞いている」と説明。具体例などについては「具体的な数などはお答えしていません」とするにとどめた。 元タレント・氏の女性トラブルに同局編成幹部が関与していた問題で、一時は企業によるCMの出稿差し止めが相次いだ。一連の問題の責任を問われる形で、社長だった港浩一氏ら経営陣が退任した。
30 January 2026
3月に開幕する「WBC2026」で“蚊帳の外”に追い払われていた地上波テレビだが、ついにネット配信への擦り寄りを始めた。が発表したのは、国内の独占放映権を持つNetfix(ネットフリックス)からの中継制作の受託ーー。 米動画配信大手のネットフリックスがNPB(日本プロ野球機構)、NHKや民放連を差し置いて、WBC主催のMLBと独占パートナーシップを契約したのが2025年8月のこと。これで大谷翔平投手(31、ロサンゼルス・ドジャース)ら、野球日本代表「侍ジャパン」が出場するWBCの試合を地上波中継できなくなった。 ようやく事態を飲み込んだ民放連は大慌ても後の祭り。なんとか日本代表チームの試合だけでも地上波放送できる道を模索するも、ネットフリックスとは交渉の席すらつかせてもらえない。そんな中で日テレが漕ぎ着けたのが、隙間を縫うようなネットフリックスとのパートナー契約。 《ついに日本の地上波テレビ局がの下請けに。》 これに反応したのが“ホリエモン”こと堀江貴文氏(53)。日テレが動画配信サービス会社の“下請け”になるとしたのだ。今回の日テレとネットフリックスの連携だが、広告代理店の営業担当者によると、 「なんでも東京ドームで開催される1次ラウンドの日本戦4試合、決勝トーナメントを含めた計15試合の中継制作を請け負うとのこと。ネットフリックス番組を制作する制作会社として日テレが雇われた、つまり“下請け”とも言える立場です。 また試合中継のほか、大会を盛り上げる特別番組の制作プロモーションも担います。しかし、肝心のWBC本戦を生中継できるわけではなく、日本の試合時には並行してタレントらが賑やかす“応援番組”を放送する可能性もあります。いずれにしても、視聴者をネトフリに誘導させるような宣伝番組となるのでは」 下請けでもWBCに関わりたい日テレ まさに「続きはネットフリックスで」とばかり、ネット配信会社のサブスクのための“下請け”として、地上波テレビが汗をかく時代になったということか。そこまでしてWBCに関わりたい、日テレの思惑とは? 「ズバリ、大谷翔平でしょう。日テレさんはMLBレギュラーシーズンも、朝の『ZIP!』に始まって午後の『ミヤネ屋』、夕方のニュースでも連日にわたってドジャース、大谷特集に割く時間が多かった、民放の中でも“大谷推し”がより強かった印象です。 実際、ドジャース戦がある日とない日での視聴率も違っていたようで、ついにポストシーズンでは『ZIP!』を短縮放送してまでフィリーズ戦を緊急中継したほど。大谷に携われるチャンスがあるのなら、下請けでもなんでも辞さない方針なのでしょう」(前出・営業担当) しかしながら日テレ、そんな“執着”ぶりがトラブルを招いたのは記憶に新しい。2024年、ロサンゼルスに新居を構えた大谷への取材活動がエスカレートし、フジテレビとともに大谷サイドの怒りを買って取材パスを凍結されたことも報じられた。 大谷の活躍が見たいのは山々だが、テレビ局による過剰すぎる扱いに“大谷ハラスメント”なる言葉も生まれた。WBCは、地上波での放送がないくらいが実はちょうどいいのかもしれない。
30 January 2026
NHK「あさイチ」は30日、プレミアムトークとして上白石萌歌が登場するも、首都圏など一部地域では政見放送などがあり「あさイチ」は放送されず。2月11日に再放送されるが、ネットでは「録画予約してたのに…」などの声が上がった。 上白石は自身のXで「大好きなあさイチでこうしてたくさんお話させていただいて…感謝です。お三方のプロフィール帳もうれしかった…好きなもの丸出しの朝で、大地の子への想いもたっぷりお届けできました。放送後にわたしのなめこが枯れてないか心配してくださった方がいましたが…ぶじでした、感謝。いい日になりました!ありがとうございます これから稽古に行ってきます!」と、「あさイチ」でのできごとを楽しそうに報告しているが、首都圏などではこの放送はなかった。 「あさイチ」公式HPでは「1/30(金)に一部地域で放送のプレミアムトーク『上白石萌歌』は、2/11(水・祝)朝10:05から総合テレビで全国放送の予定です。なおNHK ONEでの配信は2/11から1週間です」と告知されている。 だがネットでは「録画予約してたのに…なんで関東は放送ないの…上白石萌歌ちゃんみたかったわん」「あさイチなかったよね?どーゆーこと?ってパニクりました」「リアルタイムで拝見したかった」など残念がる声が上がっていた。
30 January 2026
ABCテレビの今村俊昭社長(63)が30日、大阪市内の同局で会見を開いた。同局の人気番組「」(金曜後11・17)での炎上騒動についての語った。 今村社長は会見冒頭、「取材者の家族に大きなご負担をおかけしている状況を大変重く受け止めている。視聴者の皆様にもご心配おかけしています」と語った。 そのうえで「当社として最も重視しているのは、取材対象者およびご家族の安全と尊厳。そのために必要な対応を行ってまいります」と話した。 会見では、取材対象となった家族へ誹謗中傷が相次いでいることに対して、編成・制作担当の岩田潤取締役は「聞いております」と認識。「どういうことができるかを考えて見解を出させていただいた。2度見解を出したが、その後も引き続きご家族の、そして依頼者の安全、それから保護ということを一番大切にコミュニケーションを取りたい」と語った。 「テレビメディアにおきまして、報道はもちろんですが、例えばバラエティーやドラマであっても、社会状況やその時の社会課題などを視野に入れた上で、より魅力的で、より面白いコンテンツを制作していくことが大事だと思っております。今回の件を踏まえまして、ものづくりの際の心構えを今一度しっかり共有することともに、放送後の影響を含めたリスク想定を番組制作のプロセスにおいて改めて点検して、番組作りに活かしてまいりたいと思っております」と語った。 23日放送の同番組では、小学6年生からの「6人兄妹の長男を代わって」との依頼に対応した。「霜降り明星」せいやが、弟妹5人の世話や家事を日々手伝う長男に代わって6人の子供たちの面倒をみた。 この模様が放送されるとSNSなどで物議を醸し、一家の両親に向け「育児放棄」「状態」などと批判が噴出した。 同局では、番組公式サイトで異例の2度にわたる声明を発表。「は重要な社会的課題として強く認識」する一方で、「家族の事情や日常のあり方は多様」とした。また、放送内容には番組の演出や編集が含まれることを説明し、取材対象者や家族への誹謗(ひぼう)中傷をやめるよう訴えていた。
30 January 2026
主演を務めた吉沢亮が演じる喜久雄の物語は、歌舞伎の世界に身を投じた任侠の男の生涯を描いており、公開からわずか7カ月で日本だけでなく、ロサンゼルスやニューヨーク、さらにはフランスでも上映されている。しかし、その栄光の裏側で、万華鏡のように変化する世間の評価は対照的だ。『国宝』は雑誌『映画芸術』が発表する毎年恒例の「日本映画ベストテン&ワーストテン」で2026年のワースト1位に選出され、その結果に対する反響が広がっている。 この批評誌が洗練された厳しくも精度の高い評価を提供していることは良く知られているが、今年の驚愕の選考結果は関係者に一体何をもたらすのか? 映画業界人の間では、「これはいつも通りだ」と冷静な受け止め方をする者もいる一方で、一般視聴者からは混乱と失望の声も上がっている。特に、映画の彼自身のキャラクターや社会構造に対する掘り下げの浅さは、着目されるべき点であり、多くの観客がこの評価に納得する要因となっているようだ。 実際、従来の『映画芸術』のスタンスに至った背景を考察してみると、この批評誌は商業的に成功した作品に対して特に厳しい目を向ける傾向がある。『国宝』のように話題性がある一本に関して、批評家たちが求める深みや革新を満たすことができなかった結果として、受け入れられたのだろう。また、作品内で描かれるテーマ―差別や権力、男色など―へのアプローチが鈍いと感じられた点も、厳しい批評の原因となったといえる。 吉沢亮をはじめとする出演陣の巧妙な演技や、歌舞伎シーンの美しさも高く評価されている中で、脚本とその展開の雑さに批評家は傾注し、そんな彼らの意見に多くの観客が共感を持つ事態となっている。実際、SNS上では「歌舞伎シーンに費やした時間と力に対し、日常的な描写が薄い」といった意見が溢れ、「『映画芸術』の評価は、我々映芸に慣れた人間には驚きではない」といった声も寄せられている。 世間の強い感情と思惑の変化は、映画自体が抱える矛盾と課題をさらけ出すものである。『国宝』は興行的には成功を収めたかに見えるが、その裏に隠された作品としての評価に関する苦悩は、映画制作の現場での厳格な競争を浮き彫りにする。不名誉な評価とは裏腹に、この映画が日本映画史に残す功績は明白だが、それが果たして未来の映画制作にどのような影響を及ぼすのか、今後の動向が注視される。 もはやこの騒動は単なる批評に留まらず、日本映画界の未来を見据えた重要な対話の場となりうる。『国宝』のことを語ることは、単なる映画の評価を超え、文化や価値観が交差する歴史の一ページを意味する。人々がこの映画に対してどのように反応し、どのような未来を描き出すのか、目が離せない。現状の映画界に何が求められているのか、思索せざるを得ない瞬間が訪れている。『国宝』がもたらした波紋は、フィルムのスクリーンを超え、我々すべてに問いかけるテーマとして今後も語り継がれることになるだろう。